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板皿で”おうち料理”格上げ|文五郎窯

ステイホームや子どもが小さい事もあり、おうち料理を充実させようと購入した板皿。

想像以上に”おうち料理”が充実し、外食するよりも家で料理が食べたくなる。視覚が味覚に及ぼす影響に驚かされました。

本記事では、視覚がおいしさに及ぼす影響に触れながら、板皿の使用例を紹介していきます。

目次

視覚がおいしさに及ぼす影響

・視覚 83%

・聴覚 11%

・嗅覚 3.5%

・触覚 1.5%

・味覚 1%

※『産業教育機器システム便覧』(教育機器編集委員会編 日科技連出版社 1972)

「おいしさ」とは、視覚から83%も影響を受け、味覚はわずか1%と視覚の影響を大きく受ける。

同じ料理であっても食器が違うだけで、美味しく感じられる。五感に訴えかける料理を意識することで、可能性は大きく広がる。

お寿司編

刺身※スーパーのお刺身を盛り付け直しただけです。

和食編

洋食編

スイーツ編

最後に

板皿のメリットは、料理を盛り付けるだけで簡易に雰囲気が作れること。いつもの料理を格上げしてくれます。

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